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会長メッセージ

中野製薬株式会社 代表取締役会長 中野 耕太郎

中野製薬株式会社
代表取締役会長 中野 耕太郎

 平素は弊社ならびに弊社商品をご愛顧賜り、心より御礼申し上げます。
             
 変化の激しい現代社会において、私たちを取り巻く経営環境は日々大きく移り変わっています。2025年を振り返りますと、物価上昇の長期化に加え、米国による相互関税の導入をはじめとする世界経済の混乱も影響し、企業経営にかかるコストは増加の一途をたどりました。また、物価高騰を背景に賃上げの動きが広がっているものの、物価上昇分を差し引いた実質可処分所得は依然として伸び悩んでおり、人々が生活にゆとりを感じにくい状況が続いています。

 こうした背景のもと、生活者の消費行動にも変化が見られています。 日用品や日々の食費、水道・光熱費といった日常的な支出は抑える一方で、 外食や旅行、理美容サービスといった支出は増えており、すべての支出を抑えるのではなく、 「本当に価値を感じるもの」には積極的にお金を使う、“メリハリ消費”の傾向が一層鮮明になっています。

 実際、理美容業界ではサロンにおけるヘアケア売上が年々堅調に推移しており、さらにマスマーケットでも市場のハイプレミアム化が急速に進み、中高価格帯のヘアケア商品が存在感を高めています。 このような潮流は、美容市場全体に大きな成長機会をもたらしており、美容に対する生活者の価値基準が高まる今こそ、高付加価値の商品やサービスが、市場全体の発展に寄与すると考えています。

 弊社は60年以上にわたり、美のプロフェッショナルであるサロンさまとともに商品開発に取り組んでまいりました。 そこで培われた確かな技術とノウハウを商品に活かし、より多様な領域へその価値を届けることで、社会全体のさらなる発展と繁栄に貢献してまいります。

 皆さまにおかれましては、倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

社長メッセージ

中野製薬株式会社 代表取締役社長 中野 孝哉

中野製薬株式会社
代表取締役社長 中野 孝哉

日々 美を ともに Shaping beauty together

 弊社は2017年より、ホップ期・ステップ期・ジャンプ期と位置づけた3ヶ年ごとの中期経営方針を進めてまいりました。本年度で最終年を迎えることとなり、これまで積み重ねてきたチャレンジの集大成であると同時に、次の成長を切り開く重要な節目の年となります。さらなる飛躍へつながるよう、誠心誠意努めてまいります。

 さて、弊社は2024年、ジャンプ期の初年度に企業パーパスとして「日々 美を ともに」を掲げました。このパーパスには、物事が目まぐるしく移り変わり、社会や人々の価値観も揺れ動く現代において、単なる頭髪化粧品メーカーに留まらず、社会とともに生き、社会課題の解決に貢献できる「メーカー以上の存在」を目指すという想いが込められています。

 このパーパスをもとに、我々はどのように社会へ貢献し、どのような未来を描くのかを全社で議論し、「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」をスローガンに10年後の未来図(※)として描きました。現在はこの未来図を羅針盤に中長期的な視点で課題を設定し、その解決に向けてさまざまな挑戦を続けています。

 今後も弊社は、この未来図の体現に向け、中期ビジョンである“美”を通じて常に社会、人々に寄り添い、いついかなる時でもともに手を取り合えるような“トモダチ企業”を目指していきます。

 そして世界中のあらゆる人々がいつでも“美”を楽しむことができる社会の実現のため、これからも皆さまとともにより良い社会、業界を創造してまいります。

 2026年もどうかNAKANOにご期待いただきますようお願い申し上げます。

(※)2024年を基点としたNAKANOの10年後の未来図