NAKANO ONLINE STORE
PHILOSOPHY

未来をともに歩める
「サステイナブルカンパニー」
を目指して

SDGsの活動を通じてサステイナブルカンパニーを目指す

NAKANOは、 “美”がすべての人のそばに毎日存在するよう、ステークホルダーの皆様とともに“美”の価値を創造し続ける企業としてコーポレートメッセージに「日々 美を ともに」を掲げています。

その実現のために、SDGsの活動を通じて
①「環境・社会」
②「顧客・業界・サプライヤー」
③「社員」
にとって持続可能な企業(=サステイナブルカンパニー)を目指します。

NAKANO Sustainability Action Plan

環境負荷の低減にむけて

容器・包装における取り組み

  • 12
  • 13
  • 14
  • 15

NAKANOでは化粧品・医薬部外品の容器・包装について、環境に配慮した材料を採用することを目指しています。

化粧箱、出荷用段ボールケースを環境に配慮した認証紙に変更

NAKANOの商品の化粧箱や段ボール箱、パンフレットなどに使われるすべての紙に環境に配慮した認証紙の使用率を高める努力をしています。2020年末時点で90%の化粧箱と60%の出荷用ケースに環境に配慮した認証紙を採用しています。

リサイクル材料の使用

NAKANOの商品の化粧箱に環境に配慮した認証紙だけではなく再生紙も採用しており、2020年末時点で40%の化粧箱に再生紙を使用しています。

容器・包装のプラスチック使用料を削減

地球環境に配慮した持続可能な事業構築に向けた取り組の一環として、
使い捨てプラスチックの使用削減を目指し、詰め替え商品の推奨を目指します。

樹脂原料における環境負荷低減の取り組み

容器・包装に石油の代わりとなる持続可能な原料を使った植物由来のバイオプラスチック容器や再生ペレットを配合した樹脂の採用を目指します。また、燃焼時のCO₂排出を削減できるグリーンナノを使った容器を採用することで環境負荷を抑えつつ、容器使用後も適切に焼却処分できるようにしていきたいと考えます。

添付能書の削減

一部商品の化粧箱内側に使い方など能書にあたる説明分を直接印刷しています。紙による能書の添付をしない商品を今後増やしていきたいと考えます。

店販袋を紙袋に変更

地球環境に配慮した持続可能な事業構築に向けた取り組みの一環として、使い捨てプラスチックの使用削減を目指しプラスチック製の店販袋を廃止し、環境に配慮した認証紙とバイオマスインキを使用した環境配慮型紙製に変更しました。

パンフレット類に環境対応型インキを採用

パンフレットなどの販促物にバイオマスインキやベジタブルインキ等を採用しています。

生産における取り組み

  • 07
  • 12
  • 13

NAKANOの生産活動は、地球環境の恩恵を受けて成り立っており、生産活動が与える自然への影響を十分に配慮することが重要な責務と考えております。「低炭素社会」と 「循環型社会」の実現というサステイナビリティーに向けた取り組みは、私たちNAKANOの地球環境に向けた未来へのメッセージです。

低炭素社会の実現

CO₂排出量削減による温暖化対策は、持続可能な地球環境の実現のために欠かせない取り組みです。NAKANOでは、エネルギーロスの少ない高効率設備への更新を進めると共に、早くからLED照明への切替えをはじめ、デマンド管理システムや省エネ活動によって、エネルギー消費の削減を推進してきました。今後の目標として、2030年度までにCO₂排出量を15%削減するという長期目標を掲げ、さらなる削減活動の取り組みを推進していきます。

循環型社会 水資源の保全

世界全体において、水は人々の生活やさまざまな産業にとって欠くことのできない貴重な資源です。NAKANOにおいても、ヘアケア商品を生産する際に欠かせない成分の一部であり、また生産工程における洗浄・冷却などに多くの水を使用しています。これまで、排水の循環利用や工程洗浄水の削減施策を通じて、排水量の削減に努めてきました。水は限りある資源であることを再認識し、2030年度までに排水量を15%削減するという長期目標を掲げ、さらなる削減活動の取り組みを推進していきます。

循環型社会 資源保護

限りある地球資源を有効活用し、循環型社会を実現するために、生産活動から発生する廃棄物を抑制することが重要と考えています。 NAKANOでは、これまで生産工程における歩留まりの改善や分別の徹底などにより、廃棄物の発生を抑制することに取り組んできました。今後の目標として、2030年度までに最終処分廃棄物を25%削減するという長期目標を掲げ、地球環境保全に貢献していくことで、持続可能な社会の実現を目指していきます。

環境に配慮した車両の積極活用

  • 07
  • 13
  • 15

NAKANOでは従来より環境にやさしいハイブリッド車を社用車に使用してきました。今後はこれから加速する「脱ガソリン車」の動きに先駆け、EV車(Electric Vehicle / 電気自動車)などを導入し、更なる企業活動の環境負荷低減を進めます。

社会に対する価値創造

ソーシャルプロダクツの開発

  • 09
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • ● 持続可能な社会の実現に貢献し、社会的な課題を解決するために取り組みを強化していきます。
  • ● 理解を深めるために全社的な教育を継続して実施していきます。

美容商材・衛生商材を通じた物資支援の実施

  • 09
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • ● 被災地・罹災者へのスピーディな支援に取り組みます。
    • ・ドライシャンプーの物資支援
    • ・医療機関へのマスク配布
    • ・サロンへのアルコール提供 など

教育機関×NAKANO

新たな知見を基にした価値創造のための教育機関との連携

  • 04
  • 09
  • 11
  • 17
  • ● 産学連携の取り組みを継続して実施していきます。
    • ・関西大学との共同研究
    • ・産業能率大学の学生との共同製品・サービス開発
    • ・米アパラチアン州立大学MBA学生の企業訪問受け入れ など

お客様に信頼される商品を
お届けするために

NAKANO品質方針

  • 10
  • 12
  • 16

NAKANOは創業時より「水は売らない」というメッセージを掲げ、最良の品質の化粧品づくりのために原材料の調達から製造までの品質管理を徹底しており、お客様に信頼される商品づくりを追求してきました。

お客様と共に

サンプルを実際に美容師様やお客様に使用して頂き、その結果をもとに更に改良を重ねて、商品の完成度を高めています。また、商品を上市した後もお客様の声を品質改善に繋げる取り組みも実施しています。

独自の品質基準を遵守した処方開発

長年の経験で得られた独自の性能評価テスト、安定性テスト、安全性テスト、防腐力テストを繰り返し行い、お客様に信頼される商品をお届けしています。

正しい情報をお届けしお客様との信頼関係を構築

商品の使用方法も含めた正しい情報をお届けすることで、お客様との信頼関係を構築しています。また、社内フローを整備して、お客様からのクレームやお問い合わせ等にスピーディーに対応出来る体制を整えています。

法規制の遵守

商品づくりやサービスの基本である法規制を遵守し、お客様に信頼される商品をお届けしています。

ものづくりにおける品質保証体制

原資材の受け入れから、調合、充填、包装、出荷までトータルな品質保証体制により、お客様に信頼される商品を安定して提供しています。

ユニバーサルデザインの採用

  • 10
  • 12
  • 16

文化・言語・国籍や年齢・性別・能力などの違いにかかわらず、出来るだけ多くの人が利用できる環境、製品、サービスを目指します。

責任ある原資材調達

サプライヤー様と連携した調達活動

  • 12

お客様に安心・安全で信頼される商品を安定してお届けするために、サプライヤー様とは長期的な視野のもと、強い信頼関係を共有した原資材の調達が不可欠だと考えています。NAKANOは、「いかなる時もお客様中心で考えよう」の行動指針を理念とし、その価値観を共有できるサプライヤー様を「パートナー企業様」と捉えて連携し、持続可能な調達活動を推進しています。

調達基本方針

私たちは、以下の基本方針のもと調達活動を推進しています。

  • 1. 共存共栄

    私たちは、サプライヤー様との長期的な信頼関係を構築することで、共存共栄を図り、進化・発展を目指します。

  • 2. 公正・公平

    私たちは、サプライヤー様に広く新規参入機会を提供し、品質・コスト・納期の他、安定供給、技術力、経営の安定性などを総合的に勘案したうえで、常に公正・公平な調達活動を推進します。

  • 3. 法令・社会規範の遵守

    私たちは、関連するすべての法令、ルールを遵守し、高い倫理観をもって社会通念に基づき行動します。

  • 4. 情報セキュリティの保持

    私たちは、調達活動において得た機密情報及び取引先情報は、責任をもって管理します。

  • 5. 私的利益受領の禁止

    私たちは、調達担当がサプライヤー様から不適切な個人的利益供与(接待、贈答を含む)を受けることは一切禁止します。

お客様に安心してお使い頂ける商品を永続的に提供できるよう、国際社会や地球環境に配慮した調達を進めるために、以下の取り組みを実施しています。

情報交換会

原料・容器包材・生産委託先等のサプライヤー様との定期的な面談(情報交換会)を実施しています。品質・納期等、供給に関する情報の交換をはじめ、環境課題や社会情勢に対応する業界情報を交換することによって、品質の安定化と共に、時流に合わせたサステイナブルな原資材を共同開発することも含め、サプライヤー様との相互発展を目指しています。

調達担当の教育

調達担当は、社内教育によって調達基本方針を理解すると共に、下請法の講習を受けることにより、商取引に関する法令・ガイドラインを遵守しています。また、サステイナブルな社会を目指して、グローバルな視点から責任ある調達活動を行います。
※下請法:公正な取引及び事業者の利益保護のための法律

サプライヤー様との契約

新規お取引にあたり、外部調査会社による調査レポートの確認等を実施し、当社の調達基本方針に合致していることを確認したうえでお取引させていただきます。

デジタル化の推進

美容業界へのデジタル化推進

  • 09

日本のデジタル化は諸外国と比較し遅れをとっており、政府がデジタル庁を設立するなど、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)は急務と言えます。美容業界も例外ではなく美容師様の働き方、サプライチェーンの最適化、業務効率化、顧客体験の創造など、デジタルの力で今まで実現できなかった様々なことが実現できるようになります。より持続的な業界を目指す上ではデジタル化は必須と言えます。

デジタルを活用した新しいサポート体制の構築

LIVE・オンデマンドセミナーなどデジタルコンテンツの充実を図り、時間や場所に囚われないニューノーマル時代に即した教育サポート体制をご提供します。
LINEWORKS(デジタルコミュニケーションツール)を活用し、サロン様とのコミュニケーションの品質向上に努めます。LINE公式アカウントを通じて、業界に関わる最新情報、お役立ち情報、商品情報をサロン様へいち早くお届けします。

デジタル化による業務効率化

請求書、納品書、契約書を始めとしたあらゆるビジネス文書のやりとりを電子化し、お取引先様にとっても業務効率化につながるようなwin-winの関係を構築します。

デジタルを活用した新たな顧客価値創造

ECを始めとした新たな顧客体験をサロン様とともに創造し、美容業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進します。

ITリテラシーの向上

ITリテラシーやデジタルマーケティングに関する社内研修によりデジタル人財の育成に努め、サロン様へのデジタル提案ができる組織を構築します。

働きがい改革の推進

従業員エンゲージメントの持続的な向上 /
ダイバーシティの推進

  • 05
  • 08
ボトムアップによる活性化

各種提案機会を創出します。

「チャレンジ表彰制度」の実施

業務改善等を考え、実行しようとする行動=チャレンジとし、チャレンジ内容を宣言、対象となる「チャレンジ」は年度末に表彰し、全社員に共有しています。結果の良し悪しだけで判断するのではなく、チャレンジすること自体が評価される環境を築くことで『気軽に提案できる企業風土の構築』を目指すと共に、チャレンジできる人づくりにも繋げています。

「わくドキ」スペースの設定

内容を制限せず、業務を通じて「わくわく、ドキドキ」した事を自由に発信できるスペースを社内ネットワーク上に設定しています。こうした事により、各事業所、各部門での成功事例、新しい取組み等を全社員で共有し、更なるアイデアの創出やコミュニケーションの向上を図っています。

「サンクスカード」活動の実施

メッセージカード(感謝の気持ちをカードにし「見える化」したコミュニケーションツール)を全社員同士で送りあえる環境をつくり、個人間、部署間のコミュニケーションの活性化につなげています。「褒める」「感謝する」という気持ちを社員間で素直に伝え合うことは非常に重要であり、こうした文化の醸成を図っています。

キャリア形成のサポート

エンプロイジャーニーを念頭に置いた役職・年齢等に合わせた教育・研修の実施
→キャリアに応じた研修内容の構築します。
→各社員のスタイルに合わせた学ぶ環境を整備します。

ワークライフバランスの推進

ライフステージに合わせ生産性が高く柔軟に働ける制度の創設
→超少子高齢化社会を見据え、個々の働き方に合った制度の検討します。
・フレックスタイム制の導入
・年次有給休暇「時間単位有休休暇制度」
・時短勤務制度の導入(育児、介護)
・勤務時間実働7時間制(9:00~17:00)

「3Rプロジェクト」の実施
目的
創業60周年という節目を「第3の創業」と位置づけ、社員自らが未来の人生をかけられる会社作りの火種となっていくことを目的とします。
活動期間
2015年7月~2020年3月
活動内容
9つの挑戦課題に対する取り組み(具体策)
1. ブランドイメージ調査
2. 社内アンケート
3. 未来ミーティング
4. 流通政策の見直し
5. 新宿スタジオ改装
6. 福岡オフィス開所
7. 商品デザインの向上
8. チャレンジ制度 等
成果
ステークホルダー(顧客、社会、社員)からの評価向上
「4R若手改革プロジェクト」の実施
目的
3Rプロジェクトが終了し、次のステップとして3Rプロジェクトの取組みの更なる進化を目指し、3R(Revolution、Resolution、Reborn)に「Result」を加えた「4R若手改革 プロジェクト」をスタートしました。4R若手改革プロジェクトでは、「選ばれる企業」になるための新しい価値を見つけ出し、自らリーダーシップをとりながら、選ばれる企業になるための新しい価値創造による成果を挙げていきます。
活動期間
2020年4月~

健康経営の強化

社員の健康増進により、
社員の活力・生産性を向上 / 企業価値の向上

  • 03
  • 08

「健康経営優良法人」認定基準の継続達成に向けた取組み

従業員の健康課題の把握・対応策の推進

健康診断メニューを拡充します。

従業員の心身の健康づくりに向けた取組みの推進

・非喫煙に関する取組みを継続
1992年 社員の健康増進の為、禁煙活動を開始
2004年 「非喫煙手当」の設定
2007年 「全社員非喫煙率100%達成」「禁煙署名活動実施」
2009年 「京都府職場で取り組む健康づくり表彰」受彰

・「バランスボール」の使用
健康増進活動の一環として各事業所で使用する椅子の代わりとして「バランスボール」を導入しました。こうした事で腹筋や背筋を使用し筋力アップにつながり、またバランス感覚のトレーニング効果がが期待される等、健康的な職場づくりを進めています。

・エクササイズ教室の実施

・有給休暇取得の啓発活動を実施

・エブリデイノーエレベーターデーの設定

ガバナンスの強化

持続的な成長と企業価値向上を図るため、
環境の変化に柔軟に対応できる経営を目指す

  • 08
  • 12
  • 16
危機管理体制の構築

BCP(事業継続計画)導入

コンプライアンス体制の整備

・法規制の変更に伴う迅速な対応
・法規制に対する社内研修

情報セキュリティ管理の強化

・外部脅威に関する対策
・最適なデータ管理環境の構築

OTHER ACTION PLAN