お知らせ

中野製薬株式会社（本社：京都市/代表取締役社長：中野孝哉）は、多彩な色表現が可能なヘアカラー剤「キャラデコ」から、今年第２弾の提案色としてベビーシリーズの追加色（２色相１４アイテム）を８月２５日（火）に新発売します。

　弊社は、昨年２月「かわいらしさ」や「やわらかさ」「透明感」を表現できる新たな色味として、「キャラデコ」からベビーシリーズ（「ベビーピンク」「ベビーオレンジ」の２色相）を発売しました。
今回発売する追加色は、同シリーズの寒色系の新色「ベビーブルー」と「ベビーパープル」です。

　ベビーシリーズは、パステル系のカラーでありながら、従来のパステルとは異なり、ペールがかかった柔らかさと、同時にどこかスパイシーな刺激を感じる好奇心をそそるカラーです。そのためモードスタイルだけでなくストリートカジュアルにもフィットし、サロン顧客の個性を惹きだし、自分らしさをより表現することができるシリーズです。

　今回発売する「ベビーブルー」と「ベビーパープル」は、いま人気の寒色系の色味で、従来の暖色系に追加することによりベビーシリーズの提案の幅を更に広げ、若い世代を中心としたお客様に、同シリーズによるカラーをより一層楽しんでいただけるものと考えています。

　ラインアップは、「ＢＡＢＹ　ＢＬＵＥ（ベビーブルー）」と「ＢＡＢＹ　ＰＵＲＰＬＥ（ベビーパープル）」の２色相で、トーン設定はアルカリタイプが５、７、９、１１トーン、ティンタータイプ（染料補給タイプ）が５、７、９トーンの計１４アイテム（アルカリ８アイテム、ティンター６アイテム）です。