社長メッセージ

中野製薬株式会社 代表取締役社長 中野 耕太郎

中野製薬株式会社 代表取締役社長 中野 耕太郎

 平素は弊社並びに弊社商品をご愛顧賜り心から御礼申し上げます。
 さて、政府が進めるアベノミクスは既に第2ステージに入りましたが、国内経済は着実に好転しているとは言い辛い現状です。企業の収益は思ったように回復せず、設備投資も進まないため消費動向も鈍く、依然消費者の節約志向は根強い状況です。そして、こうした環境は私ども美容業界にも影響しております。
 このような中、昨年末に次期アメリカ合衆国大統領にトランプ氏が選出され、その動向がいま世界中から注目されています。氏の過激な発言や政策が予見困難であるが故に、日本においても不安視する見方がありますが、必ずしもそうとばかりは言えず、期待できる面もあると言えるのではないでしょうか。現状の延長線上では安心はできますが変革は生まれません。破壊があるから新しいものが生まれると言えます。今後のアメリカの動向が日本によい影響を与え、今年が日本経済にとって、そして美容業界にとってもよい年になることを期待したいと思います。
 ところで、かつて「企業の寿命30年説」というのが話題になりました。どのような企業も30年くらいで衰退期を迎え、そこでイノベーションを起こし新たな価値創造ができるか否かが、次のステージに進むことができるかどうかの分かれ道であるという話でした。それに照らせば、弊社は再来年の2019年に創立60周年を迎えますので、来年二つ目の30年が終わり第3のステージに入ることになります。従って、この第3のステージを弊社にとって新たな価値創造のためのステージ、つまり第3の創業と捉え、社内的にも対外的な政策においても大きな変革を進めて行く計画です。そのために開発、販売、生産、業務などさまざまな分野において、新たな戦略、政策をプランニングし実行していきます。本年はそのスタートの年に当たりますので、全社員の力を結集しスピード感をもって、“わくわくドキドキするチャレンジ”を行っていきたいと考えています。
 今年は「酉年」です。にわとりは、鳴いて夜明けを知らせる鳥で縁起が良いとされ、また、お客様を「とりこむ」という意味で、商売繁盛にもつながる干支とされています。今年1年が、是非そうした明るく繁栄につながる良い年となりますよう、弊社も業界発展のために尽力してまいる所存です。
 是非、皆様におかれましては、弊社に倍旧のご支援を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

中野製薬株式会社
代表取締役社長 中野 耕太郎

中野製薬株式会社 代表取締役社長 中野 耕太郎

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